ハッチ、新聞に載ったゾー‼️
今朝はちょっぴり寝坊・・。目覚めに、、、はいドアップ!ww
柵の向こうには、すでにうずら嬢がスタンバイ。
うずら心と秋の空です。さっぱり分からん・・・笑(^_^;)笑
オーハーヨー‼️
朝はいつもお気に入りのプランタンでお見送りしてくれます♪
ちょっと顔怖いけど、超絶カワユイ声で朝の挨拶をしてくれてるんですよ~♪
ハッチが新聞に載ったーー!!!
『ふれあい』という藤井寺・羽曳野市の情報紙に掲載されました。
「ふれあい」 http://homepage3.nifty.com/fure/hureai-00.html
少し前にご紹介させていただいた一番隊長Kちゃんのお友達のNさん。
保護犬・猫たちと暮らすために淡路島に移住したという方です。そのNさんの記事も
過去に掲載して下さっていました。
この記事に掲載されたわんこ「ナナ」ちゃんです。保護された時すでに13歳。今年の夏その生涯を淡路島のNさんのお家で終えました。
Nさんの家では他にもたくさんの保護犬・保護猫が暮らしています。その中の一匹、猫の「ノエル」。
交通事故に遭い、警察署に落し物として届けられていたノエル。容態が悪化したのを当時警察官だったNさんのご主人によって引き出されました。首輪をしていたので飼い主を探したけれど見つからずNさんのお家で保護されることに・・。
今は元気になり、ぷくぷくのまん丸ニャンコになってます。
ナナが亡くなった時、ノエルはその亡骸から離れず、ずっと舐めていたそうです。何を思ってそんな行動を取っていたのかは分かりませんが、本当にこの2匹は仲がよかったとの事でした。
私にとってペットは、たくさんの安らぎや温もりを与えてくれる有難き存在。
いつもどんな時でも傍にいてくれて何度も心を助けられてきました。最後看取る時がきたら沢山のありがとうを伝えたいと思います。正直まだそんなこと想像も出来ないけれど・・・。考えただけで涙が・・。(T_T)
ペットと暮らす幸せをまだ知らない人たちに、温かさが伝わればいいな。
このブログが、ほんの少しでもペットと人を繋ぐ架け橋になれば嬉しいです。
今夜はこのへんで 犬猫救い隊一同